点数のつけ方
成分表に書かれた成分を辞書で役割ごとに分け、決まったルールで数えています。配合量・使い心地・効果は点数に入っていません。
シャンプー
点数は成分表から読み取れる「処方の傾向」です。配合量・泡立ち・使用感そのものは反映されません。医薬部外品は表示順が配合量の順とは限らないため、主洗浄成分(最初に出てくる洗浄成分)の判定は目安です。
- 洗浄のやさしさ
- 3.0 + 主洗浄成分がアミノ酸系・ベタイン系・糖系などのマイルドなものなら+1.5、中程度なら+0.5、硫酸系なら−1.5 / ほかの硫酸系1種につき−0.5 / ほかのマイルドな洗浄成分1種につき+0.25(上限+1.0)
- 洗浄力
- 2.5 + 主洗浄成分が硫酸系なら+2、中程度なら+1 / ほかの硫酸系1種につき+0.5 / 皮脂を除く成分(サリチル酸・シリカなど)があれば+0.5
- 頭皮ケア
- 0.5 + 頭皮ケア成分(ピロクトンオラミン・グリチルリチン酸2K・サリチル酸・アラントインなど)1種につき1.0、有効成分ならさらに+0.5 + エキス1種につき0.25(上限1.0)
- 髪の補修
- 0.5 + 補修成分(ケラチン・シルク・コラーゲン・セラミド・ペリセア・ヘマチン・アミノ酸など)1種につき0.75
- 指通り
- 0.5 + カチオン性ポリマー・カチオン界面活性剤1種につき1.0 + シリコーン1種につき0.75 + 油分1種につき0.25(上限1.0)
- 刺激の少なさ
- 5.0 − 香料1.0 − アルコール1.0 − メントール0.75 − 精油0.5 − 着色料0.5 − イソチアゾリノン系防腐剤1.0 − 2種目以降の防腐剤1種につき0.5(洗浄成分の強さは「洗浄のやさしさ」で評価するので、ここでは引きません)
- 重み(診断)
- 全テーマ1.0から始め、回答に応じて加減します。性別・年代の補正は小さく、頭皮タイプや悩みの回答のほうが大きく効きます。メンズ:洗浄力・頭皮ケア+0.5。10代:洗浄力+0.5。30代:頭皮ケア+0.25。40代:頭皮ケア+0.5・補修+0.25。50代以上:頭皮ケア・やさしさ・補修+0.5
- 相性スコアと順位
- 各テーマ(0.5刻み・5点満点)に重みを掛けた加重平均を100点に換算。S 85以上 / A 70以上 / B 55以上 / C 55未満。同じ点数は同じ順位
- 避けたい成分
- 点数は変えず、該当商品に⚠を付けて分けて表示します(順位は付けません)
保湿クリーム・乳液
点数は成分表から読み取れる「処方の傾向」です。配合量・使用感・効果そのものは反映されません。
- うるおい補給
- 0.5 + 基本の保湿剤(グリセリン・BGなど)1種につき0.5(上限2.0)+ 高機能保湿成分(ヒアルロン酸・セラミド類・尿素系など)1種につき0.75
- 保護力(フタ)
- 0.5 + 強い保護油(ワセリン・ミツロウ・鉱物油など)1種につき1.25 + 一般的な油分・シリコーン・高級アルコール1種につき0.5
- 軽さ
- 3.5 − 強い保護油1種につき0.75 − 3種目以降の油分1種につき0.25 + 軽さを出す成分1種につき0.5(上限1.5)
- 美容成分
- 0.5 + 美容成分(ナイアシンアミド・ビタミン類・Q10など)1種につき0.75 + エキス1種につき0.25(上限1.0)
- 悩みへの対応
- 選んだ悩みごとに 0.5 + 関連成分1種につき1.25(有効成分なら+0.5)を計算して平均。悩みを選んでいなければ6つの悩みの平均
- 刺激の少なさ
- 5.0 − 香料1.0 − アルコール1.0 − 紫外線吸収剤0.75 − メントール0.75 − 精油0.5 − 着色料0.5 − イソチアゾリノン系1.0 − 強い洗浄成分0.75 − 2種目以降の防腐剤1種につき0.5
- 重み(診断)
- メンズ:うるおい・軽さ+0.5。10代:軽さ・刺激の少なさ+0.5。30代:うるおい+0.5・美容+0.25。40代:うるおい+1・保護+0.5・美容+0.5。50代以上:うるおい+1・保護+1・美容+0.5・軽さ×0.8
- 相性スコアと順位
- シャンプーと同じ計算です